HOME>ホットトピックス>下肢静脈瘤になりやすい人はどんな人?ならないための工夫とは

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下肢静脈瘤ってどんな病気?

足

下肢静脈瘤という病気をご存知ですか?足のふくらはぎなどの静脈がボコボコとコブが浮き出ているという方は、下肢静脈瘤の可能性があります。血管には、血液を送り出す時に逆流を防ぐために弁というストッパーのようなものがついています。下肢静脈瘤はこの弁が壊れて機能が果たせなくなった状態です。それで血液を上手に運ぶことができず、静脈に負担がかかり血管が広がって皮膚にボコボコと血管が浮き出てくるのです。

なりやすい人の特徴とは?

脚

下肢静脈瘤になりやすい人の特徴は、男性よりも女性が多いです。特に立ち仕事の多い美容師や料理人、販売員などの方に多いです。「仕事が終わると足がむくんで辛い」ということは女性の方なら経験あるのではないしょうか。他にも妊娠や出産経験のある人や運動不足や肥満の人にも見られます。

下肢静脈瘤の治療方法

下肢静脈瘤の治療法は様々な方法があります。弾性ストッキングなどで足を圧迫して治療する圧迫療法、手術で静脈を取り除く方法や血管をレーザーで焼く治療法など様々な治療法があります。治療方法は保険適用されるものと自由診療の2つがあります。保険診療は静脈を取り除く手術とレーザーで焼き切る治療法が保険適用になります。保険が適用されないものは、弾性ストッキングの費用です。今は民間の保険会社でも下肢静脈瘤の手術給付金がつく会社も多いので、民間の保険会社に加入されている方は確認してみてください。

予防方法

下肢静脈瘤は命にかかわる病気ではないですが、ならないことに越したことはないですから、日頃から予防していくことが大切です。むくみやすい方は弾性ストッキングを取り入れたり、むくみ解消のためにフットケアを行っていきましょう。長時間の立ち仕事が続く場合は時間を見つけて座ったり、それが難しいなら足首のストレッチをしたりして足の筋肉を動かすようにしましょう。また、筋力が衰えると血液を送り出すポンプの力が落ちるので、定期的に運動を取り入れるようにしましょう。

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